2012年の実績・事例
2012年の実績・事例をご紹介します。
観光客を対象とした危機管理体制強化を目的とし、県内事業者・自治体におけるワークショップ開催を通じた体制構築支援、セミナー・シンポジウムの開催、国内外の先進地視察、観光関連施設を中心とした海抜表示板の設置等の取り組みを実施
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髙松 正人客員研究員
観光レジリエンス研究所 代表 -
河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
観光客を対象とした危機管理モデル事業 1.モデル地域の現状調査 2.検討会議(ワークショップ)の実施 3.対策マニュアル、避難・誘導マップの作成 4.成果報告会 の実施
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
茨城県への観光需要創出にむけた、国内モニターツアーの運営、実施
沖縄県の医療ツーリズム促進に向けた実証事業。県内の医療関連事業者の新規プログラム開発や市場開拓支援、医療関連通訳に係る心構えやスキル向上を目指した人材育成、ウェブサイトやパンフレット等のプロモーションツール作成等を主な柱とする
オーストラリアからの訪都観光誘客のための調査、プロモーション戦略策定などを行った。
旅行業・宿泊業の今後のあり方について、検討会及び定量・定性データ等による調査を実施した。
沖縄で開催された国際会議「第16回島しょ観光政策フォーラム(ITOPフォーラム)」の企画支援並びに運営。タイ・プーケット県、インドネシア・バリ州、中国・海南省、韓国・済州道、スリランカ・南部州、パラオ、バヌアツ、サモア島からの参加者で構成。「島しょ観光地における自然災害等に対する危機管理」をテーマとし、災害危機対応での連携に関する共同声明の調印が行われた。
国際グリーン・ツーリズム推進に向けたグリーン・ツーリズムPR事業
観光ボランティア育成講座の実施(上級・中級・初級)
千葉県のサイクルツーリズムを推進するため、情報発信、実証事業等と実施