2023年の実績・事例
JTB総合研究所が発信した、2023年の実績・事例の一覧を掲載しています。
宮城県・鳴子温泉郷において、温泉地での滞在が睡眠に与える影響を分析し、睡眠改善につながる湯治を提案するため、筑波大発スタートアップのS'UIMIN社・湯治宿「旅館大沼」と連携した実証事業を行った。※経済産業省の実証事業(令和5年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業(ヘルスケアビジネス創出推進等事業))
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橋本 惇研究員
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臼井 香苗研究員
2024年度から2027年度までの4年間を対象とする観光アクションプラン後期計画の策定支援業務。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
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松本 麻依子研究員
延岡市うみウララエリアにおける観光推進計画策定および当該エリア施設における施設改修計画策定において、デスク調査、インターネット調査およびワークショップ等の運営を通し、計画を整理。
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橋本 竜暢主任研究員
静岡県東部の交通を軸とした、人口流動性の調査及びシステム開発による関係者の共創ビジネスモデル構築の実証事業を支援。
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新村 竜大主任研究員
北海道羽幌町の天売島・焼尻島を結ぶ航路について、観光促進による利用者の増加や地域活性化を目指し、夏季の来訪者アンケートや現地調査、事業者ヒアリング、関係者によるワーキンググループ運営等を行い、離島航路活性化の方向性を取りまとめた。
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橋本 惇研究員
美浜町の観光政策のアドバイザー、コンサルティング業務。
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山下 真輝主席研究員
九州エリア観光ポテンシャル調査を、公開データに基づき実施。
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藤田 尚希主任研究員
老朽化した小笠原海洋センターを新たにエコツーリズムの拠点とするため基本計画の策定。
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勝野 裕子主任研究員
約1,500の島々を有する全国一の離島県である長崎県において、ビジネスコンテストという手法を通じ、イノベーションを創出する「しま」づくりのマネジメントを実施。主に、島でのビジネスシーズの募集、ブラッシュアップのサポート、島をよりよく知ってもらうための環境づくりに取り組んだ。
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安藤 勝久主任研究員
南信州地域の環境や風土を活かしたウェルビーイングの可能性を探る「南信州メディカルバレー構想」の推進に向けて、南信州の特性を活かしたウェルビーイングに関する調査研究・実証実験の審査及びアドバイス業務を実施。
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臼井 香苗研究員