篠崎 宏の実績・事例
JTB総合研究所が発信した篠崎 宏の実績・事例の一覧を掲載しています。
かつお一本釣り漁業を中心とする第一次産業と深いかかわりを持つ南郷町食文化を全国でも稀有の食文化としてとらえ策定した南郷町食文化ブランディング計画に基づきコンサルティングを行う。
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篠崎 宏客員研究員
白山総合車両所をはじめとした、白山市及びその周辺の観光資源の現状・課題を整理し、観光モデルコースの策定など、地域の観光資源の活用方策について検討する事業。
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篠崎 宏客員研究員
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岩佐 嘉一郎主任研究員
福井県美浜町と若狭町では、2町共有の財産である、三方五湖とレインボーラインの魅力のブラッシュアップと周辺資源の発掘による周遊観光の確立を協同で目指しており、平成29年度は、資源調査、事業者ヒアリング調査、ウェブ調査・グループインタビュー調査の実施により、既存資源の掘り起こしと活用の方向性を検討した。当該地域に数多く存在する漁家民宿群の魅力の向上とそれらを拠点とした滞在観光の確立の可能性を見出している。
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篠崎 宏客員研究員
北海道・東北6県・新潟県が広域連携を図り地域活性化を図っていくため、郷土芸能を共通のテーマとして、その新たな活用展開を検討するもの。各道・県の郷土芸能への取材から活用や地域アイデンティティの確立に関する課題とポテンシャルを把握、その上で活用の方向性を検討した。検討の結果は、汎用可能な形で活用モデルとして整理をした。
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篠崎 宏客員研究員
うるま市の闘牛文化ブランディングのコンサルティング。
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篠崎 宏客員研究員
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倉谷 裕主任研究員
東三河広域連合全体のブランド化とアンテナショップ設立に向けた総合アドバイザリー業務
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篠崎 宏客員研究員
白老町に設立する国立博物館とその周辺整備について、観光、地域活性化の観点から総合的にアドバイスを行う。
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篠崎 宏客員研究員
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倉谷 裕主任研究員
山陰広域観光周遊ルート策定に向けた基礎調査および、アクションプランの策定
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倉谷 裕主任研究員
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篠崎 宏客員研究員
「かつお一本釣り日本一」を活用したサービス経済化により交流人口の増加を実現し、地域内の経済循環を強固にして地域の事業者の活性化を目指す。
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篠崎 宏客員研究員
奥尻町総合コンサルティング。
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篠崎 宏客員研究員