行政団体の実績・事例
JTB総合研究所が発信した行政団体の実績・事例の一覧を掲載しています。
観光関連事業者のアクセシブル・ツーリズムの理解推進に向けた募集型オンラインセミナーと、団体・単独事業者の要望に沿うオーダーメイド型(派遣型)のセミナーを開催。
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勝野 裕子主任研究員
国土交通省の「スマートシティ先行モデルプロジェクト」に選定されている熊本県荒尾市でのヘルスケアサービスを中心とした実証実験を通し、ニューノーマル時代に必要なサービスやパーソナルデータの管理における受容性調査分析等を実施。
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橋本 竜暢主任研究員
コンサルティング
「『まるごと博物館構想』を核とした『人』・『地域資源』で紡ぎだすまちの元気創出事業」事業戦略構築事業 支援業務
信州須坂まちの元気創出推進委員会事務局(須坂市社会共創部文化スポーツ課内)(長野県)
市域全体を博物館と捉え、それらを通じて文化を学ぶ仕組みである「まるごと博物館構想」を核とした文化振興事業、回遊促進、産業振興を実現するための資源調査、各種ビッグデータ調査、アンケート調査、ヒアリング調査などを行い、次年度以降に実施すべき各種事業の指針となる事業戦略を構築。
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篠崎 宏客員研究員
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岩佐 嘉一郎主任研究員
今後求められる観光地の「安全・安心」な観光ブランドの構築を進めていくため、山梨県をはじめ、兵庫県豊岡市、宮城県気仙沼市、新潟県妙高市、栃木県那須塩原市、大分県別府市、岐阜県下呂市、沖縄県など先進的な取組を行っている観光地について調査を行い、観光地が果たすべき役割について提案。
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岡本 淳芳主任研究員
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臼井 香苗研究員
バリアフリーマップ作成、セミナー開催、動画作成など自治体のユニバーサルツーリズム推進事業を全体的に支援。
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勝野 裕子主任研究員
高知県内の旅館・ホテルにおいて、地震発生時の対応等を含む、観光危機管理の意義ならびにコロナ禍における事業継続計画(BCP)の再認識等を促すセミナーの実施。
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斎藤 薫主任研究員
令和3年8月の徳島県立博物館常設展のグランドオープンに向けて、新展示を活かした「リニューアルのコンセプト」を施設学芸員とともに策定。施設リブランディングのプロモーションキャッチコピーとロゴマークを制作し、魅力づくりの強化とターゲット拡大に向けた広報戦略を策定。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
国内旅行関連業界の新型コロナウイルス対策におけるガイドライン政策に向けた調査事業。
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臼井 香苗研究員
国境離島地域におけるリモートワーク推進の可能性、並びに電子決済導入促進を目指すための基礎調査。リモートワーク市場環境について、消費者/離島地域/企業の各ステイクホルダーの視点から実施実態やニーズを調査するとともに、電子決済・電子クーポンのサービスラインナップと特性、及び離島における導入状況について調査を行い、離島リモートワークの潜在市場や効果的手法を導出。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
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新村 竜大主任研究員
国境離島自治体や観光協会のポータルウェブサイトの機能や構造、魅力度等の現状を整理し、自治体ヒアリングによる運営上の課題を抽出。その上で、離島地域全体の観光情報ポータルサイトに求められる機能について検討・提案を行い、個々の離島地域のウェブサイトの具体的な改善方向性を提案。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
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新村 竜大主任研究員