行政団体の実績・事例
JTB総合研究所が発信した行政団体の実績・事例の一覧を掲載しています。
韓国を訪問する男性の需要拡大のための調査実施と、プロモーション戦略づくりへのインサイトまとめ。
-
早野 陽子主席研究員
-
宮崎 沙弥研究員
人口減少・高齢化の進展により、集落機能や地域資源(農地・水利・山林等)の保全管理が難しくなる中山間地域に向けて、先進的な取組事例を、人口数名の集落や、定住者のいない無住集落も含めて調査し、取組ができている要因や将来予見される課題を整理するとともに、ICTの活用も含めた今後のあり方を検討し、冊子「集落のミライズを描いてみよう」として取りまとめた。
-
倉谷 裕主任研究員
-
橋本 惇研究員
小笠原諸島への外国人旅行者誘致に関する課題抽出および解決方法についてアンケート調査やモニターツアーを通じて調査を行う他、海外の先進的なエコツーリズムの取組をしている地域に対してデスク調査を実施。
-
勝野 裕子主任研究員
東京都の島しょ町村におけるスタートアップ企業の誘致・活動促進支援業務。スタートアップ企業の募集、選定から離島とのマッチングを伴走支援(対象離島は大島、利島、新島、式根島、神津島)。
-
河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
-
上田 嘉通客員研究員
北しりべし地域に点在する観光コンテンツを「健康」「ウェルネス」を軸としてつなげ、特にインバウンドを意識したモデルコース作りと、モニターツアーの実施、プロモーションツールの制作を支援。
-
臼井 香苗研究員
特定都市河川第一号であり、総合治水40年の歴史ある大和川流域において、「流域治水」を流域住民に浸透させるための住民意識調査の実施と、結果を踏まえたキャッチコピー・ロゴの制作業務。
-
河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
千葉県の行政区分における九十九里地域(16市町村)の連携による観光振興、プレイス・ブランディングの方向性を調査・16市町村観光担当者によるWS等を通し検討。
-
吉口 克利主席研究員
新潟県北部の公共交通空白地帯にむけた観光タクシーのサービスを提供することにより、インバウンド需要を発掘し、定着させていくための課題抽出や誘客にむけた強みを整理し、今後の推進策の提言を実施。
-
倉谷 裕主任研究員
宮城県・鳴子温泉郷において、温泉地での滞在が睡眠に与える影響を分析し、睡眠改善につながる湯治を提案するため、筑波大発スタートアップのS'UIMIN社・湯治宿「旅館大沼」と連携した実証事業を行った。※経済産業省の実証事業(令和5年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業(ヘルスケアビジネス創出推進等事業))
-
橋本 惇研究員
-
臼井 香苗研究員
2024年度から2027年度までの4年間を対象とする観光アクションプラン後期計画の策定支援業務。
-
河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
-
松本 麻依子研究員