その他の実績・事例
JTB総合研究所のその他に関する実績・事例をご紹介します。
中海・宍道湖・大山圏域インバウンド機構が目指す、圏域観光の魅力アップを推進させるための施策として、域内各地に存在する観光案内所の連携充実を図ろうとするものである。本業務では、圏域にある観光案内所(15か所)の提供サービス(多言語対応、他地域の案内対応等)に関する現状と課題が調査によって明らかとなり、観光案内所間の連携強化や国際観光案内書認定に向けた取り組みが見出された。
MICEに関する連携推進協議会の運営及びシンポジウムの運営
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小島 規美江客員研究員
旅館・ホテルの次世代経営者育成を目的としたアカデミーの中心プログラム
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髙松 正人客員研究員
観光レジリエンス研究所 代表
地域経済を支える中小企業・小規模事業者等が、共同・協業して商品やサービスを展開し、販売力の向上を目的に伴走型で支援。網走市内及びオホーツクエリアにおける、一次産業~三次産業事業者に対する現状・課題を把握し、商品改良支援、飲食店メニュー改良支援、マーケティング拠点での共同販売コーナー展開、ECサイトでのオンライン販売支援、情報発信支援、域内外との事業者マッチング、首都圏有力飲食店への素材提供・取引開拓支援を実施。
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岩佐 嘉一郎主任研究員
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篠崎 宏客員研究員
秋吉台・秋芳洞を活用したアドベンチャーツーリズム商品開発のコンサルティング、ガイド人材の育成を実施。
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山下 真輝主席研究員
東京国際大学との産学連携による「観光立国プログラム2023」の企画、運営。大学の講義、演習(ゼミ)、インターンシップ等、大学と連携した総合的なプログラムとして継続的に実施。
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斎藤 薫主任研究員
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倉谷 裕主任研究員
大分県内におけるアドベンチャーツーリズム商品の開発、磨き上げ、県内観光関係者向けセミナーを開催。
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山下 真輝主席研究員
美浜町の観光政策のアドバイザー、コンサルティング業務。
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山下 真輝主席研究員
地域の観光資源の磨き上げとインバウンド需要獲得にむけた基幹商品の開発、活用方法の提言
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倉谷 裕主任研究員
観光地における観光人材の育成・確保のための仮説検証、先行事例の実証による外部人材活用の可能性と持続性の調査研究
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倉谷 裕主任研究員