地域活性化の実績・事例
JTB総合研究所が発信した地域活性化の実績・事例の一覧を掲載しています。
沖縄県内の免税店の普及啓発のため、セミナーの開催、個別相談会、巡回支援、免税店へのアンケート調査を実施し、免税店化に向けて課題となること、必要な支援、免税店化の効果、外国人観光客のニーズなどを把握した。
-
上田 嘉通客員研究員
国立公園を世界水準のナショナルパークとしてブランド化を図るといった国の方針を受け、訪日外国人の利用者数を高めるための取り組みを展開すべく、現状の国立公園における利用状況や課題を二種の現地調査(1.地域資源や観光関連従事者のニーズに関するヒアリング調査/2.訪日外国人の旅行動態に関するアンケート調査)により抽出した。
小笠原諸島における産業振興と世界自然遺産登録による産業の変化および経済効果等を分析し、産業振興と自然環境の保護・活用と両立を前提に、同諸島のポテンシャルを最大限に発揮させるための振興方針を調査・検討する。
-
上田 嘉通客員研究員
観光産業の企業を県外・国外から誘致し、産業集積を促進することを目的として、誘致対象企業の抽出し、抽出企業の神奈川県への進出や投資意向や可能性を、ヒアリングやアンケート調査等で把握する。そのうえで、神奈川県への進出が期待できる企業へのプロモーションを県とともに行う。
-
上田 嘉通客員研究員
粟島浦村の観光産業の立て直しのために、ワークシェア、民宿の事業改善、観光協会の財源確保、自然体験等のコンテンツ作成、受入体制構築、関連する人材育成を行う。
-
上田 嘉通客員研究員
離島振興に関する政策フォローを実施するとともに、離島地域と民間企業等とのマッチングの仕組みを検討する。
-
上田 嘉通客員研究員
うるま市の闘牛文化ブランディングのコンサルティング。
-
篠崎 宏客員研究員
-
倉谷 裕主任研究員
江差町DMOの立ち上げ向けた観光戦略の策定支援全般。全国初の大学連携型DMOの事例として取り組む。
東三河広域連合全体のブランド化とアンテナショップ設立に向けた総合アドバイザリー業務
-
篠崎 宏客員研究員
白老町に設立する国立博物館とその周辺整備について、観光、地域活性化の観点から総合的にアドバイスを行う。
-
篠崎 宏客員研究員
-
倉谷 裕主任研究員