区分の実績・事例
JTB総合研究所が発信した区分の実績・事例の一覧を掲載しています。
海外におけるHealthy Parks Healthy Peopleの活動事例を調査するとともに自然公園が有する健康への効果に関するエビデンスを整理し、我が国における健康・福祉の増進に資する自然公園の活用方策について提案を行った。
-
臼井 香苗研究員
宿泊データの収集・分析により事業者・DMO等の課題把握や戦略策定を実現するための「宿泊データ分析システム」の導入を目指すDMOおよび各会員への勉強会の実施等支援
-
岩佐 嘉一郎主任研究員
全国の農泊地域の経営高度化に向けて、「農泊×SDGs」「アルベルゴ・ディフーゾ(分散型ホテル)」などの7つのテーマで集中講義を実施。先進地域の視察や、講師・専門家との交流会などを組み合わせて企画・運営した。
-
新村 竜大主任研究員
-
橋本 惇研究員
インド、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナムの観光分野の基礎情報の収集・整理、各国の有識者に対する観光分野の課題について現地ヒアリングを実施。現地での課題把握と、課題へのアプローチ方策について検討、整理した。
-
アセファ テメスガン (トム)主任研究員
-
カン イボ研究員
離島における電子クーポン実証事業、「国境離島カード」キャンペーン、離島訪問経験者を対象とする消費者調査等を通じ、タビマエ~タビアトの各フェーズにおけるデジタルをフックとした離島と市場の関係構築手法を検討
-
河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
森林の保護と利用の循環を活性化させることを目的とし、滋賀県内での森林サービス産業の創出やブランディング化を行った。さらにそうした森林サービス(コンテンツ)と、SDGsやCSRに取り組む企業や健康経営企業と地域の森林サービスをマッチングを行った。
-
臼井 香苗研究員
島外からの誘客を図るため、閑散期のスポーツ団体の施設利用状況・ニーズ調査や先進地事例調査、国内外からのスポーツ合宿誘致活動を伴走型で実施。スポーツコンベンション協議会の開催支援も行い、今後のスポーツ合宿誘致のための課題把握や今後必要とされる取組みの方向性を検討
-
岩佐 嘉一郎主任研究員
鹿児島観光コンベンション協会の観光地域づくり法人(DMO)登録にむけたアドバイス業務。
-
山下 真輝主席研究員
離島地域におけるICTやデジタル技術を活用した実証事業の推進にかかるアドバイザリー支援、行政・民間企業とのマッチング支援、および取組の全国発信等を実施
観光地における観光人材の育成・確保のための仮説検証、先行事例の実証による外部人材活用の可能性と持続性の調査研究
-
倉谷 裕主任研究員