区分の実績・事例
JTB総合研究所が発信した区分の実績・事例の一覧を掲載しています。
農水産物の原料調達調整から、ベトナム現地のレストラン提供まで一貫したサプライチェーンの戦略構築・策定・伴走支援を実施。製造効率改善(リードタイム短縮)、管理状況(衛生管理)の改善等による業務効率化及び収益率向上、現地レストラン立ち上げ、オペレーション、大使館や現地政府調整等も総合支援。
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新村 竜大主任研究員
東京都の島しょ町村におけるスタートアップ企業の誘致・活動促進支援業務。スタートアップ企業の募集、選定から離島とのマッチングを伴走支援(対象離島は大島、利島、新島、式根島、神津島)。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
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上田 嘉通客員研究員
オープンローミングに関する市場の調査業務。
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五味川 剛志担当部長
温泉郷の面的な再生が、どの程度「地域の稼ぎ」を生み出すのか、定量的に可視化するため、建設効果と運営効果のそれぞれで前提条件を設定し、ノンサーベイ方式で推計分析を実施。
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安藤 勝久主任研究員
東京国際大学との産学連携による「観光立国プログラム2023」の企画、運営。大学の講義、演習(ゼミ)、インターンシップ等、大学と連携した総合的なプログラムとして継続的に実施。
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斎藤 薫主任研究員
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倉谷 裕主任研究員
北しりべし地域に点在する観光コンテンツを「健康」「ウェルネス」を軸としてつなげ、特にインバウンドを意識したモデルコース作りと、モニターツアーの実施、プロモーションツールの制作を支援。
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臼井 香苗研究員
特定都市河川第一号であり、総合治水40年の歴史ある大和川流域において、「流域治水」を流域住民に浸透させるための住民意識調査の実施と、結果を踏まえたキャッチコピー・ロゴの制作業務。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長
大分県内におけるアドベンチャーツーリズム商品の開発、磨き上げ、県内観光関係者向けセミナーを開催。
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山下 真輝主席研究員
水産加工事業者・大学・大学生協と連携しながら、カーボンフットプリント(生産から消費・廃棄までに排出されたCO2等の炭素量)が見える化された水産加工品を作り、大学生協の食堂で販売する実証を支援。
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新村 竜大主任研究員
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橋本 惇研究員
千葉県の行政区分における九十九里地域(16市町村)の連携による観光振興、プレイス・ブランディングの方向性を調査・16市町村観光担当者によるWS等を通し検討。
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吉口 克利主席研究員