調査・研究の実績・事例
JTB総合研究所が発信した調査・研究の実績・事例の一覧を掲載しています。
日本人旅館宿泊者の消費者行動とブランド意識に焦点を当てたアンケート調査とデプスインタビューを実施し、市場成長や投資機会を把握し、投資戦略に関する意思決定を支援。
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アセファ テメスガン (トム)主任研究員
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カン イボ研究員
MICE先進都市が令和4年度に実施した施策の成果を可視化するため、リアル開催の会議において、主催者、参加者から感想や意見を直接集約し、リアルMICEの有効性について調査・分析を行った。
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小島 規美江客員研究員
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宮崎 沙弥研究員
国内外の制度・事例調査から、グリーンな観光の意義や具体的な取組、取り組むメリット等を明らかにするとともに、調査を通じてまとめた国内外の取組事例の紹介等を実施するシンポジウムを開催し、国内関係者への普及・啓発を実施した。
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小澤 信夫主任研究員
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牧野 博明主任研究員
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何 文芳研究員
Adventue Travel World Summit(2023年9月)後のファムトリップ「ポストサミットアドベンチャー」実施にむけたツアー企画や地域内の合意形成、ツアー実施にむけた各種準備(実施地域:北宗谷地域、上川地域)
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山下 真輝主席研究員
食の文化的価値の明確化や文化的背景をわかりやすく伝える「食文化ストーリー」作成のため、文献調査、インタビュー調査、質問紙調査を実施し、食文化を保存・継承していくための自走モデルを提案。食文化の魅力を伝えるための紹介動画の製作。
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小野寺 薫研究員
小規模宿泊施設を始めたい方向けのセミナー開催や有益な情報の提供および相談窓口の設置、県内事業者の小規模宿泊施設開業意向調査
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倉谷 裕主任研究員
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橋本 惇研究員
地域の観光資源の磨き上げとインバウンド需要獲得にむけた基幹商品の開発、活用方法の提言
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倉谷 裕主任研究員
伊豆地域の温泉を活用し、スポーツ選手の疲労回復、健康増進効果等を数値化(唾液成分、自律神経、睡眠、感情、脳疲労、パフォーマンス等を取得・解析)した。得られたエビデンスと地域資源を活用しながら新たなサービスのビジネスモデルを構築した。
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臼井 香苗研究員
ワーケーションの実証実験と、参加者インタビュー等を通じた新たな旅のスタイル定着に向けたモデル構築と観光提言
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倉谷 裕主任研究員
大津市庁舎整備基本構想の策定に向けた具体的な検討に当たり、市役所支所の利用状況・整備必要性および機能・移転候補地等について意見理解度を把握する市民向けアンケート調査