オーダーメイド研修の実績・事例
JTB総合研究所のオーダーメイド研修に関する実績・事例をご紹介します。
港区で募集したボランティアガイド育成講座の受講希望者に対して、講座内容の企画や運営(1回2時間。全15回)を実施した。ボランティアガイドとしての心得や必要な知識、実践スキルの開発を座学やフィールドワークにより行った。また、すでにボランティアガイドとして現場に出ている人を対象としたスキルアップ講座(1回2時間。全5回)の企画・運営も、別途行った。
「土佐の観光創生塾」の企画・運営
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斎藤 薫主任研究員
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郭 玲玲主任研究員
「観光ガイド養成講座」全5回&視察の実施
全国の農泊地域の経営高度化に向けて、「農泊×SDGs」「アルベルゴ・ディフーゾ(分散型ホテル)」などの7つのテーマで集中講義を実施。先進地域の視察や、講師・専門家との交流会などを組み合わせて企画・運営した。
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新村 竜大主任研究員
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橋本 惇研究員
アクセシブル・ツーリズムに関するオンライン及びリアル開催による疑似体験など観光関連事業者の希望に沿ったオーダーメイドセミナーの企画運営
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勝野 裕子主任研究員
高知県内の旅館・ホテルにおいて、南海トラフ地震発生時の外国人観光客を含む、宿泊客への情報伝達や避難誘導の方法を学ぶセミナーおよびワークショップの実施。
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斎藤 薫主任研究員
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髙松 正人客員研究員
観光レジリエンス研究所 代表
観光関連事業者のアクセシブル・ツーリズムの理解推進に向けた募集型オンラインセミナーと、団体・単独事業者の要望に沿うオーダーメイド型(派遣型)のセミナーを開催。
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勝野 裕子主任研究員
富山県内の観光施設及び旅館・ホテルを対象にした教育旅行推進のための、コロナ禍における市場の変化等も踏まえた、現状調査ならびに研修を実施。
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斎藤 薫主任研究員
都内旅行事業者を対象に、高齢者や障がい者等が安心して都内観光を楽しめる、アクセシブル・ツーリズムの充実に向けた研修を開催。疑似体験も含めた基礎編、事例を題材としたグループワーク中心の実践編を実施。
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勝野 裕子主任研究員
外国人観光客が安全・安心に旅行できる環境を整えるため、傷病等の個人危機時における県内観光関係者の対応力の向上を図ることを目的として、危機管理に係るセミナーを開催。青森市、弘前市、八戸市、むつ市において各1回(計4回)実施。
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河野 まゆ子執行役員 地域交流共創部長