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データで見る訪日インバウンド市場トレンド2019(2月発行版)
訪日旅行マーケットの現状と今後の見通しをまとめたレポート
訪日旅行マーケットの最新動向をまとめた『データで見る訪日インバウンド市場トレンド(2019年2月発行)』を公開しております。本レポートは主要6市場(中国、韓国、台湾、香港、欧米豪)、及び国内8地域(北海道、東北、関東、中部、近畿、中四国、九州、沖縄)別に訪日旅行マーケットの現状と今後の見通しをまとめたものです。
- 内容・特長
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白書・レポートの特長
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特長1訪日旅行需要の現状と見通しについて最新のデータを分析
- 訪日旅行全体と中国、韓国、台湾、香港、タイ、欧米豪の主要6市場別に現状と当社の独自予測を掲載しています。また国内の地域別に訪日旅行需要(宿泊需要)の現状と当社独自の見通しが収録されています。
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特長2国際線座席数データをもとに推定した訪日旅行需要に関する精度の高い見通し
- OAGの国際線座席数データなどをもとに推定した今後3か月の短期的な見通しと、当社が予測した向こう1年間の予測の2種類の見通し判断・予測値が掲載されています。座席数の推移は訪日旅行と日本発の海外旅行の両方と連動しますが、当社では日本発の海外旅行需要の予測も行っているため、訪日旅行需要に関しても精度の高い見通しを立てることが可能です。
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特長3客観的なデータにもとづいた訪日需要のトレンド
- このレポートは客観的なデータにもとづいて訪日需要のトレンド(需要は上向きか下向きか、変化は加速しているのか減速しているのか)を分かりやすく示すことに重点をおいています。
商品の詳細
目次
- 1.訪日旅行者数の動向 訪日旅行者数と消費額の推移、韓国などアジアの周辺国と比較した訪日旅行者数の成長率など。
- 2.主要市場別にみた動向 中国、韓国、台湾、香港、タイ、欧米豪の各市場についてトータルの海外旅行と訪日旅行の人数・消費額の推移を比較。競合国と比較した訪日の伸び率、国際線座席数の推移を踏まえた今後の見通しなど。
- 3.地域別動向 北海道、東北、関東、中部、近畿、中四国、九州、沖縄の各地域別に外国人延宿泊者数、入国者数、及び国際線座席数の推移をもとに推定した今後の見通し。中国、台湾、韓国、香港、欧米豪など市場別にみた見通しなど。
- 4.2019年の訪日旅行者数予測
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登録情報
- 販売価格
- 無料
- 出版社
- 株式会社JTB総合研究所
- 言語
- 日本語
- 体裁
- PDFファイル 47ページ
- 発行日
- 2019年2月21日発売 (2019年2月版)