未来へつなぐ「美濃和紙」の物語 ~美濃市の持続的な発展に向けたデータ活用を考える~
株式会社JTB総合研究所(東京都港区 代表取締役社長 野澤肇)は美濃市、美濃市観光協会、株式会社OKB総研、シナラシステムズジャパン株式会社、株式会社Gunosyの協力を得て、共同研究「未来へつなぐ「美濃和紙」の物語~美濃市の持続的な発展に向けたデータ活用を考える~」を実施しました。
美濃市を舞台に、交流による地域活性化を新たに進めようとする地域において、どのようなデータから何が得られ、どのように活用できるのかを紐解くことで、持続的な発展に向けた観光まちづくりのための、データ活用の方向性を探ります。
調査・研究結果 本文
調査概要
- 【潜在的な訪問者へのアンケート調査】
- 調査方法:インターネットアンケート調査(Gunosy リサーチ)
本調査対象者:首都圏、中京圏、関西圏に住み、過去1年以内に1泊以上の旅行(国内、海外問わず)に出かけたことがある人1,000名
調査期間:2019年12 月21日〜23日
- 【位置情報データ】基地局データをもとにした移動データ(シナラシステムズジャパン株式会社)
- データ抽出期間:2019年10月25日〜2019年11月25日
- 【ニュース閲覧データ】Gunosyのニュース閲覧に関するデータ
- データ抽出期間:2019年12月7日〜2020年1月6日
調査に関するお問い合わせ
株式会社JTB総合研究所
〒140-0002東京都品川区東品川2-3-14 東京フロントテラス7F
03-6260-1211